最近は、リモートだとかテレワークだとかオンラインだとか、インターネットの力を借りて、今までできなかったことに挑戦できる環境になりましたね.

もちろん、なったのではなく、そうしなければ継続できなかった・・・だから、やらざるを得なかった・・・という感じでしょうか.

 

女将も、コンピューター関係やネット関係については、からっきしダメなタイプでした.

でも、飲食業を営むようになると、なんでも自分でやらなければ行けなくなるので、とりあえず必要なことは、基礎的なものでいいからと、一から覚えるようになりました。

 

できないって、言ってられないですもんね.

 

noteと言う発信プラットフォームを利用しているのですが、そこでcanvaの講習みたいな勉強会が開催されたのです。

 

これは、絶対に参加せねば!!

 

と言うことで、参加してみました。

 

今、海んちょは、ホームページ改定中です。そしてSNSでタイムリーな情報発信をしなければ、お客様の元に届けたいご案内が届かない・・・

 

だから、そのための画像作成は必須なのです。

 

クリエイターでもないし、デザイナーでもない。

加えて、中学高校の図工の通知表は、5段階評価で、なんと、2!という始末。

そんな女将が、自力で見出し画像を作ろうとしているのですから、「簡単に、誰でも、どのデバイスでも作れる❗️」というキャッチコピーのcanvaを使わない手はないよね。。。

 

と、自分に言い聞かせて、勉強してみることにしたのです。

見出し画像は、本当に大事。言葉で伝えるよりも視覚で届けた方が伝わることも多いのです。

1時間はあっという間に終わる、夜、仕事が終わって自宅に帰った後も、夜な夜な、いじり回してみました。

 

見出し画像は、注目をひくために効果的であること。

伝えたいことを画像で伝えられるということ。

タイトルだけで伝えられないものを、画像で伝えることができるということ。

テンプレートが豊富なので、素人でも簡単にプロのように画像が作れること。

 

などなど、たくさんいいお話を聞くことができました。

 

面倒くさがり屋の女将のなので、たぶんリアルだったら参加してない勉強会だったかも。

オンラインだから参加できた!、そう、思ってます。

できなかったことが、できるようになった、その一例ですね。

 

女将の戯言でした。