20160516

行ってきました。初の江戸城!といっても、江戸城跡。皇居東御苑にあしを踏み入れたのは、お恥ずかしながら初めての女将。

日吉から大手町へ向かい、そして大手門へ。初の江戸城にワクワク感が止まらない女将。

ん?ここはどこ? そうなんです。大手町の駅をおり、和田倉門跡のほうまで遠回りで歩いている間、ずーーーーと、お見掛けするのは外国からの観光客ばかり。

そして、女将と同じように石垣や櫓、そして門をパシャリパシャリと写メっているんです。

やっぱり城や石垣の魅力って、外国の方にも伝わるんだなあ・・・

なんだか仲間がいっぱいのようで、ワクワク感が高鳴ります。

大手門の前でまずは、荷物チェック。それがすむと門の中へと進めます。受付で札を受け取りますが、ここでも驚きが!なんと、セキュリティチェックのおじさまたちも、受付札を手渡す案内係の方々も、なんと、ぺらっぺらの英語で外国人観光客に対応している!!

すごい!!という驚きと同時に、この方はきっと、うんと英会話のべんきょうをしたんだろうなぁ!っていう感心が、女将の心にふつふつとわいてきました。そして、ある年齢になってもインバウンド事業に携わることで社会貢献している。。。。

私もなんとか社会貢献に携われたら・・・そんな想いを日ごろから抱えているので、なんとなく彼らの仕事ぶりに元気をもらえました。

大手門から入り、案内マップをじーっと見つめている女将に、「写真撮りましょうか?」と、逆に声をかけてくれた外国人女性グループ。ありがとう!でも大丈夫。上まで歩いて行ってみるわ!と女将。

番所の前を通り過ぎて、どんどん奥へ奥へと歩き進んでいく女将。お天気も良く、紫外線なんて怖くない!だってここは江戸城なんだから!と、さらにさらに腕を振ってどんどん先に向かいます。

あった!!天守閣跡、天守台。

ここまできたら、ワクワク感はマックスに!

さあ、てっぺんへ向かいます。歩いて登って歩いて登って・・・そして、到着。

大きく息を吸って、大きく息を吐きます。深呼吸。江戸の徳川将軍は、日本最大級の天守であるここから、江戸の町を見下ろして何を思ったでしょうか。明暦の大火で失った天守閣ですが、天守閣の修繕には莫大な費用がかかる・・・甲斐の武田家の姫たちとつながりの深い保科正之の待ったの声で、この修繕費用を街の復興への費用にあてたという素晴らしいお話があるのは、ご存知でしょうか?

徳川時代の人を想う気持ちが、この天守台を見れば一目瞭然!!! ですから、女将もここのてっぺんから今の令和の江戸を眺めてみます。

がんばろう!頼ってくださる方のためにも。そう思ったら、ここに来てよかった!

さあ、降りるだけ。警備員の方の声、城内アナウンスの声、ともに同じことを伝えています。そうです。もうすぐ門が閉まる時間です。ということで、ささささと大手門までもどります。

汐見坂を下りる途中、白鳥濠と石垣と遠くに見える近代的なビルのコラボに、胸が躍る女将。ここにきてほんと良かった!

閉門時間までに大手門へ無事到着。

このまま日比谷方面にでも歩いてみようか・・・そう思いながら大手門を背にしてふっと右手を見ると・・・・

こんな素敵な景色が目の前に。

江戸城とお濠の水面に映る令和のビル群。今日は本当に素晴らしい日となりました。

さあ、日比谷で釜めし食べて帰ろう!