ある夜のこと。

夜8時前。カルチャースクールでの仕事を終えて、さあ、どうしよう・・・・少し歩くか!

と。

急きょ思い立って、日吉から目黒線に飛び乗りました。

登り線に乗ること15分強。

武蔵小山の長ーい商店街で、なにか安価で掘り出し物でも探そうか・・・

そう思いながら歩いていくと。。。

みつけた!! 上島珈琲店。日吉の一つ二つ隣街にも、この珈琲店はあるのですが、いつも混雑していて、なかなか入るきっかけに恵まれていなかった女将。

そこで、ここでお邪魔することに。

前々から気になっていた、黒糖入りミルクコーヒーをオーダー。

1Fの奥の席へと移動すると・・・!!!

まるでそこは、昭和の喫茶店。革?合皮?まあそんな感じの、ソファーの席があったり、木枠の椅子席があったり・・・

天なの案内によると、作業やお勉強は、2Fへ・・・と。今回は2Fへは行かなかったけれど、おそらく電源などがあるのかも・・・

そんな期待をしながら、1Fの奥のほうの、そしてその中でも手前のゆったりしたソファー席で、念願の黒糖入りミルクコーヒーをいただいた女将なのでした。 

ちなみに。時間栄養学を基軸にした食生活指導士としては、この言葉・・・

ジーと見つめて、そして読んで、そして調べてみよう!!と思うのでありました。 まる。

海んちょ 女将