なるほど。ここで知り合ったご縁が、今回の復活公演に繋がってるんですね。

過去のFacebookからの転記です。

家庭科は赤点で、嫁に来ても味噌汁も作れず、米とぎもろくすっぽできなかった女が、今や25年のキャリアを持つ料理屋の女将になった。

嫌で嫌で仕方なかったこの仕事、
でも、逃げるという選択肢は与えられてなかったから、続いてきた。

ある時、

嫌な仕事も、嫌だー嫌だーと思いながら、それでも嫌だと言いながら続けていくと、その嫌なことをしてきた自分は、評価される。

評価されて初めて、自分のやりたいようにやりたいことができるようになる。

できるようになって、初めてその仕事の面白さを知ることができ、そしたら、あんなに嫌だったその仕事に邁進したくなってくる。

邁進したくてしたくてしていくと、いろんなことで声をかけてもられるようになり、やっと周りから応援されながら、一緒に何かができる環境を手にいれらる。

と。

そう言ってくれた🥺
嬉しかった。

そうか、そうだよね。
なら、頑張ってみるー。

と、今日になった。

本当に感謝している。
あの言葉がなければ、今の自分は無い。

だから、また彼が戻ってきたら、
前よりもっともっともっと応援しよう。

今度は私からのエール🎉

おかえりー、
太一ぃー。
前だけ見て進めー
ね、太一❤️