けむりの軍団@赤坂

台風一過が中部地方を通り過ぎていく・・・テレビのニュース番組や情報番組では、ここ数日、この台風の話題で、てんやわんやしている。

お盆休みということもあって、レジャー施設や観光地の方々は、気が気でないでないだろう。

そんな中、びしょ濡れになりながら、日吉の駅までなんとか到達。

そう、今夜は太一の出演する舞台、けむりの軍団の観劇の日だったのだ!

Yahooブログの閉鎖の連絡を受けてから、あっという間に数か月。ここのところ、ブログの整理をしようと、いろいろなところで立ち上げているブログをもう一度読み返している女将。

6年ぐらい前だろうか・・・太一への熱い熱い想いを語っている、あるサイト内の自分のブログをのをみつけた。こっぱずかしい反面、読み返していくうちに、どうして太一を応援するようになったのかまで、赤裸々にかかれていて、あの頃の自分を応援している自分がいる。

生きていくということは、多かれ少なかれ、壁にぶつかって生きていかなければならない。その壁をよけて進む人もいれば、乗り越えていく人もいる。できるだけ壁にであわないように、進まない人もいれば、遠くから壁を見つけると、どうしても乗り越えてみたくなって、わざと壁のあるほうへ向かっていく人もいる。

生き方はそれぞれだけど、太一の発するひとつひとつの言葉に勇気をもらい、

進まざるは退転のごとし!!

の精神で、なんとか今日までやってこれた。

最近年を取ったせいなのか・・・進んでいない気がする。進まなければ壁にもぶつからず、安泰で平凡な道をゆっくり歩いて行けるのだが、何か違う気がして仕方ない。

今夜の舞台。けむりの軍団。

だれが敵で、誰が味方なのか。

味方であると信じ同じ道を歩いてきた者が、実は敵であったと知った時の絶望感。敵であると信じ常に射ち合ってきたものが、実は味方であったと知った時の希望に満ちた心。

この舞台のセリフのひとつひとつが、いまの自分に突き刺さるようだった。

舞台はいい。生の声がいい。汗がいい。動きがいい。まなざしがいい。

そしてなにより、板の上で剣をもって戦う太一がいい。

けむりの軍団公式HPより

人生迷い人になりそうなときは、板の上の太一に逢いに行くのが、やっぱりいい。

今年の冬。劇団朱雀が復活する。太一の居場所にまた行ける。

今年の劇団朱雀座長の早乙女太一から、いったい何を学ぼうか。

海んちょ 女将